超激辛非国民ブログ

1億回閲覧されても絶対にテレビには取り上げられないブログです。読むと所謂まともな日本人様は不愉快になります。

正社員で警備をやるか非正規で単純作業をやるかは、カレー味のうんこを食べるかうんこ味のカレーを食べるかであるPART2

 前回の続きになるが、アイドルの岡田准○がCMをやっているちんとらる北朝鮮警備保障の勤務時間というのは、所定の時間と実働時間があり、所定の時間というのは所謂職場に縛り付けられている時間。実働時間というのか、休憩や仮眠時間を除いた時間である。

 で、この実働時間というのが曲者であり、これが従業員を苦しめている大半である。というのも、休憩や仮眠というのは労働時間とはみなされてはいないので、所定の時間内の勤務だと24時間拘束されても実働はたった16時間にしかならない。内訳は仮眠が4時間で休憩が4時間。で、更にちんとらるが狡猾極まりないところは、所定の日勤9時間と所定の夜勤の13時間が全く同じ扱いというところである。拘束時間や身体への負担がまるで違うのに実働時間が同じで、夜勤に対して何も手当てがつかないのだから、夜勤は明らかに割に合わない。

 更に、超勤でも24時間勤務の後の明けにまた夜勤の14時間などといった勤務が当たり前のようにあるが、それも実働はたったの9時間にしかならない。つまり5時間は奴隷奉公だ。仮眠や休憩は働いてないとみなされているからだ。

 しかし、いくら休憩や仮眠でも自由ではない。何故なら、拘束されている現場を離れられないからである。せいぜい、近くのコンビニへ買い物に行くかくらいしかできない。たとえ、現場が家から歩いて5分のところでも、家で休憩したり仮眠なんてできない。

 そんな、休憩や仮眠時間ですら労働時間に等しいような状態でも、昨今の働き方改革には抵触しないといって、24時間勤務のあとに14時間15時間の夜勤を無理やりやらせる。で、いわゆる真の休日など月に3日くらいしかない。で、手取りは人にもよるが大体25万円前後である。月の労働時間余裕で300時間超えてしかも心身への負担が半端でなく、更に病気のリスクが高いくせに年収はたったの400万円である。

 

 そんな労働でも、夜中は警備室で居眠りしたりテレビでも見てのんびり過ごせればいいが、今俺が無理やり飛ばされた悪趣味な巨大ビルは、夜中もひたすら外で立たされたりビルの入り口などで出入管理や防災センターで監視などを日中と変わらずやらされて、息つく時間など皆無である。これは、現場によってまるで違う。実際、夜はのんびりすごせるところもある。俺が前にいた現場はそうであった。しかしそんなオアシスみたいな現場から今の現場に無理やり飛ばされてからは夜も悪夢の日々である。

 そんないい現場にしかいなかった俺を大手町の悪趣味な糞現場に無理やり飛ばすのだから、いかにちんとらる北朝鮮警備保障が従業員をもの扱いしているかがわかる。いくら正社員でもこんな扱いを受ければ、あっという間に心身耗弱するだろう。そのときは、お前がいく現場などないといって無理やり退職届を書かされてあくまでも自己都合退職をさせられる。こんなの、経営者の気分次第で、どこの現場へ飛ばされたり明日から来るなと言われる派遣などの非正規労働者と何が違うんだ。

 ちんとらる北朝鮮警備保障など今すぐ倒産してしまえ。コロ助(新型コロナウィルス)、今すぐちんとらる北朝鮮警備保障を潰してくれ