超激辛非国民ブログ

1億回閲覧されても絶対にテレビには取り上げられないブログです。読むと所謂まともな日本人様は不愉快になります。

たかだか小学生YouTuberの登校拒否がそんなに気になるのか?

何日か前から、ゆたんぽだかゆたぼんだかわからない小学生のYouTuberが中学校に行く行かないでネット上では話題になっているようだが、所詮は見知らぬ赤の他人ではないか。しかも、ゆたぼんなんてSNSもネットも大してやらない人間は全く知らないし、世間への影響力など殆んどないただの未成年である。そんな人間が中学校へ行こうが行くまいが第三者には何一つ影響などない。
しかしながら、一部の芸能人がわざわざしゃしゃり出てきて偉そうに説教たれたり同調したりとある意味ちやほやしているし、ネットばかりやっている人間は誹謗中傷をしていたりする。
しかしながら、そういったこともゆたぼんというよりは寄生虫親父や仕掛人にとっては願ったりかなったりであろう。YouTubeのチャンネル登録者数やPV数が増えればそれだけ広告費という金が入るのだから。

それでも、このゆたぼんがグレタ・トゥンベリさんみたいに今だけ金だけ自分だけの金の亡者の資本家を批判したり、あるいはウィグル族に限らず世界中の少数民族への弾圧などに声をあげるという社会的意義をもたらす活動をしているのならまだしも、やっていることはただの子どもの遊びである。そんなもの、誰も見向きもしなければよいのに、わざわざ相手にするなどはっきり言って無駄な労力である。そんな子どもの遊びに踊らされる時点で己れの馬鹿さ加減を知るべきであろう。

まあ、このゆたぼんも金儲けをしようとする糞馬鹿な大人に担ぎ上げられていい気になっているのは確かであろう。これは本人ばかりが悪いとは言えないし、むしろ気の毒なところもある。こんな誹謗中傷商法などいつまでできるわけがないし、金にならなくなって、本当にだれからも相手にされなくなったときのことは考えた方がよいかもしれないことは確かである。
ただ、あの寄生虫馬鹿親父がそこまで考えているのかといったら、考えてないだろう。そもそも考えていたら、芸能人でもない息子を晒し者にしないだろう。こういう親父も今風に言えば毒親なのだろう。

#YouTuber #ゆたぼん #登校拒否 #中学校 #卒業証書