超激辛非国民ブログ

1億回閲覧されても絶対にテレビには取り上げられないブログです。読むと所謂まともな日本人様は不愉快になります。

今度は中国にミサイル発射を依頼した

 先日、中国が日本のEEZ排他的経済水域)に5発のミサイルを撃ったらしい。ミサイルを撃つというのは北朝鮮の御家芸だと思っていたが、中国がやってくるというのは予想外だった。

 まあ、今は自民党と朝鮮系の統一教会が世間で槍玉にあがっているので北朝鮮にミサイル発射を頼むわけにはいかなかったのでやむを得ず中国に頼んだと思われる。

 中国としては金をもらえて自民党統一教会とのズブズブで懇ろな関係の批判を国民に忘れさせることができるのでまさにウィンウィンな状況だろう。

 

 そればかりか、ロシアのウクライナ侵攻を憲法改正のだしにしている状況でこんなことが起こったので、馬鹿な極右被れの憲法9条のセイダーズは防衛費増大ダー、憲法改正ダーと得意げに喚き散らしている。まさに自民党に簡単に騙されているだけだ。

 

 こうして、自民党広告屋が明日にでも他国が攻め込んでくると馬鹿な国民を洗脳して、防衛費ばかりを増やして軍産複合体の大株主と経営者だけを儲けさせ、社会保障などの国民の生活を守るものが削減されていくんだよ。

 

 だいたい、中国が日本に侵攻して何の利益があるんだ。軍事侵攻すれば金以外にも多くの自国民を死なせるのだぞ。そんなことより、日本企業の株を買い占めて株主配当を分捕ったり、それこそ極右馬鹿が喚き散らしている土地や水源の権利を買い占めて権利料を分捕った方が遥かに合理的ではないだろうか。

 

 それから、憲法9条がなくたって、軍事侵攻されるときはされるだろう。ウクライナクウェートイラクやシリアやアフガンに戦争放棄の条文なんてあるのか?

 さらに、昨今はテロだって世界中で起きているし、世界一の軍事力を誇るアメリカでさえ世界貿易センタービルを粉々にされたんだ。だから、防衛費を増やそうが憲法を変えようが暴力行為で死ぬときは死ぬんだ。それは自分の運命である。少なくとも、国家権力ができてもどのみち安倍晋三は殺されただろう。