超激辛非国民ブログ

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愚民の忠誠度を試す自粛モード

 コロナウィルスに端を発した昨今の自粛ムードだが、一定の年代なら初めてのことではないだろう。

 では、以前はいつだったかというと、昭和天皇が死にかかっていたときだ。あのときもどこの催し物も自粛自粛で息が詰まった記憶がある。で、今もそうである。

 しかしながら、本当に自分の意思で自粛している人間って実際のところ何人いるのだろうか?政治家やそのバカ犬御用学者や更にそのバカ犬マスコミどもらに踊らされて、所謂空気を読んで自粛をしている者が大多数ではないだろうか?

 

 はっきり言おう。これは、権力者がいかに愚民を都合のいいように管理できるかを実験しているのだ。大体、コロナウィルスで地球人の何パーセントが死んでいるんだ。そんんなことも考えずにただ権力者に言われるがままに自粛するのだから、日本人をマインドコントロールするのは戦時中に朝鮮人嘘八百の求人広告で徴用工をさせることよりも簡単である。

 ではなぜ、自粛が馬鹿の極みかというと、人間がもっとも濃厚接触するピンサロやソープランドが普通に営業をしているからである。本当にコロナウィルスがコレラみたいな伝染病なら、上記の店舗など真っ先に休業するはずだ。

 

 それにしても、このコロナウィルスのバカ騒ぎで政治家のバカ笑いはとまらないだろう。権力者の言うことなら只管ペコペコするという御上への忠誠心が計れたのだから。

 

 最後に、いい言葉を書いておこう。

 世界的な事件は偶然に起こることは決してない。そうなるように前もって仕組まれていたと、私はあなたに賭けてもいい。 フランクリン・ルーズベルト