超激辛非国民ブログ

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ドナルド・トランプは、惨事便乗型資本主義(ショック・ドクトリン)のため今月中に死にます

 あの思い付き発言帝王のドナルド・トランプアメリカ大統領は、何故大統領選が差し迫ったこんな時期にコロ助(新型コロナウィルス)になど罹ったのでしょうか?普通は、コロ助どころかただの風邪さえひかないように細心の注意をするものです。コロ助に罹るのは些か不自然さを感じずにはいられません。

 

 そこで考えられるのは、トランプを大統領にした決して表には顔を出さない真の権力者が、トランプは用済みになったので、現在世界が最も恐れているコロ助に罹ったことにして殺せば誰からも怪しまれないのでこれを機に殺してしまおうと考えたのかということです。ただでさえ世界はコロ助にびびっているので、コロ助の名前を出せば普通に考えれば明らかにおかしいことでも簡単に鵜呑みにします。

 更に世界が注目するアメリカ大統領選で、現役の大統領がコロ助で死んだら、これ以上の衝撃はないでしょう。そうして世界中はコロ助により一層怯えるようになり、真の権力者はそんな惨事便乗型資本主義(ショック・ドクトリン)に則り、国民を監視する法案を次々に右から左へ受け流してしまうでしょう。特に、私のように勤務時間以外ではマスクをしないし勤務時間中のマスクだって命令で嫌々つけているだけな人間は真っ先に排除されるかもしれません。外出時にマスクをしない者は即射殺可などという法案が可決されればそうなります。そんな馬鹿なと思われるかもしれないが、ショック・ドクトリンというのはそんな馬鹿なことですら簡単に罷り通ってしまうのです。人間を権力者が思いのままにするには不安を与えて、さらに従わない者は見せしめにすることが一番効果的です。今は、コロ助さえ引き合いに出せば国民は権力者の言うことを何でも聞きます。間違いありません。

 

 トランプが死んだ後のアメリ大統領選がどうなるかなんて知ったことではありませんし、影武者疑惑があるバイデンが選挙なしで大統領になるのかどうかも分かりませんが、そうなっても大半のアメリカ国民は納得してしまうと思います。トランプもここ最近は支持率も下がっているので、アメリカ国民もトランプ以外なら誰でもいいという風潮になるでしょう。

 しかし、トランプもまさか21世紀になって最初の暗殺される大統領になるとは思わなかったでしょう。アメリカの大統領とて利用価値がなくなれば簡単に殺されるのだから、大したことはありません。そんな大統領ごときに尻尾を振って媚びへつらう馬鹿犬総理大臣なんてもっと雑魚ですね。

 

 追記 これはあくまで予想です。わかりやすく言うなら東スポの競馬予想のような」ものです。これを真に受けて具体的な損害を被っても一切責任を負いません

 

ドナルド・トランプ #バイデン #アメリカ大統領選 #新型コロナ・ウィルス