超激辛非国民ブログ

1億回閲覧されても絶対にテレビには取り上げられないブログです。読むと所謂まともな日本人様は不愉快になります。

20世紀は戦争に踊らされ、21世紀はコロナに踊らされ

コロ助(新型コロナウィルス)が騒がれて数ヶ月。世間はコロ助に怯え、やれソーシャル云々(でんでんとは絶対読まない)だのマスクだのとテレビや新聞の言いなりになっている。
こんな光景は戦時中とまるで変わらない。戦時中も、新聞やラジオは肝心なことは何一つ言わず二言目には戦争を礼賛する記事ばかり書いたり言ったりし、贅沢は敵だの欲しがりません勝つまではなどととして国民の権利をひたすら略奪し、国民総戦争ばんざーい天皇陛下ばんざーい状態に仕向け、更に戦争反対者を国民総出で私刑にし、ひたすら破滅への道を突き進んでいった。

現在のコロ助馬鹿騒ぎも、連日感染者数を過剰に伝え、専門家かどうかすらわからない人間に恐怖を煽ることを言わせ、政治家も偉そうに国民に我慢を強要しそれに踊らされた愚民はマスクを着けてない人間や、SNSで外で派手に遊んでいる写真をアップしている人間を国民総出で私刑を喜んでしている。
そして偉そうな政治家は、自分らだけはお友達と連日の贅沢三昧である。これは、戦時中若者に特攻という犬死を志願させて遺書まで書かせて、軍の上層部だけは天皇陛下よりもいい物を食べて連日どんちゃん騒ぎをしていたことと全く同じである。

こんなコロ助馬鹿騒ぎにいつまで国民は踊らされているのだろうか?だいたい、政治家やマスコミがグルになって一つのことに大騒ぎをしているときは、国民に恐怖を与えて国民を自分たちの利権や金儲けのための部品にして、更に逆らう者を容赦なく犯罪者か社会的地位を全て奪うように仕向けていく所謂ショックドクトリンのための工作をしているということである。
日本人は国中焼け野原にされて、いかに政治家が国民を犬死させることしか考えてないかということを学んだのではなかったのか?それともたかだか75年で簡単に忘れたのか?だとしたら、日本人っていうのはつくづく救いがたい馬鹿である。
あの大宅壮一氏の一億総白痴という名言が今ほど当てはまるときではなかろうか。大宅壮一氏の見解をあの世から是非聞いてみたいものである