安倍晋三がくたばって早1年
あの憲政史上最悪な総理大臣安倍晋三がろくでもない死に方をして今日で1年経つが、それから国民の暮らしは少しはましになったのだろうか。
答えは否である。何せ、やっていることは安倍晋三とまるで変わらず、常にアメリカと財務省と経団連と米軍と統一教会の馬鹿犬っころ米搗き飛蝗でしかないんだからな。
これでは、山上徹也が命懸けで安倍晋三暗殺を行った意味がないではないか。安倍晋三暗殺をきっかけに自民党と統一教会のズブズブで懇ろな関係が表沙汰になって、モリカケサクラ以上に反自民の機運が高まれば山上義士は現代の赤穂浪士になれたのに、相変わらず愚民は自民党を支持し安倍晋三に好きこのんで献花している。
未だに自民党大好きな国民って、安倍晋三や自民党のどこを評価しているんだ。納めた税金が一部のお友達の遊び金に使われたり、公文書を改ざんしたり社会保障を削減して生活困窮者を干上がらせたり、地球のどこにあるかもわからない外国に湯水の如く金をばら撒いたりする政治がそんなに理想なのか。
少しでも、人間として良識があれば、こんな政治など支持などしないし、山上義士をもっと称えるだろう。現に、515や226では生活困窮者を溢れかえらせて贅沢三昧をしていた政治家を軍人が殺しまくったことを国民は拍手喝采だったんだよ。まあ、515や226はその後が戦争に突き進んでしまったのが最大の過ちだったが。
山上義士は軍人ではないし、ましてや政治的イデオロギーで安倍晋三を殺したわけではないから、226以降の日本のようにはならないだろう。
改めて言おう。山上徹也ばんざーい。山上義士は刑法39条の心神喪失者はこれを罰せずが適用されて無罪になってほしい