山上徹也に国民栄誉賞を
安倍晋三殺しの山上徹也が責任能力ありとされて起訴されたようだ。
おそらく自民党の政治家を殺したので、自民党の馬鹿犬っころ米搗き飛蝗である裁判官は10中9死刑判決をくだすだろう。よくて無期懲役というところか。
しかしながら、俺は山上徹也のやったことは国民栄誉賞ものだと思う。何せ、憲政史上最低の総理大臣を暗殺したのだからな。
まともに社会科を勉強して実態経済を知っていれば安倍晋三など到底支持なんてできないはずである。むしろ、もっと早く殺害されるべきであった。
今回、山上徹也が安倍晋三を殺してくれたお陰で、自民党と統一教会のズブズブで懇ろな関係が世に出てきたのだ。統一教会なんて暴力団やオウム真理教よりも反社会的な集団である。そんな集団に政治を牛耳られてきていたのである。つまり、自民党こそが反社会的集団であることが確定したのだ。
山上徹也の安倍晋三殺しは515や226みたいなくだらない右翼被れな政治家殺しとは明らかに違う私怨からくる殺人だが、結果としては安倍晋三に天誅を下して世の真実を明らかにした。それだけで充分国益にかなったことをした。それ程のことをしたのだから国民栄誉賞を与えたいと思うのは当然のことではないだろうか。大事なことなので二度言いました。
今から遥か遠い未来には赤穂義士や国定忠治みたいに国民的ヒーローになっていることを願って已みません(いませんとは決して読まない)
