自衛隊岐阜の自動小銃発射は反日非国民の陰謀だ

岐阜にある自衛隊駐屯地の射撃場で自動小銃が発射されて自衛隊員が志望するという衝撃的な事件が起こった。
　撃った経緯などの憶測がテレビで言われているが、真相はテレビでは絶対に明かされないだろう。何故なら、これこそ中国や韓国とグルになっている反日非国民が仕組んだものだからだ。

　何十年か前は、自衛隊というのは偏差値が低い高校をお情けで卒業させてもらった連中が就職先がなくてヤクザか自衛隊かという究極の選択で仕方なく入隊していた程度の組織だったが、現在は相次ぐ災害や外国との緊張で自衛隊が国民に英雄扱いされ女性の入隊も増えてきている組織となっている。更に、岸田文雄も防衛費増強だー、と喚き散らして大半の国民が狂信している状態でもある。
　そうして、自衛隊が強固なものになれば、困るのは明日にでも日本と戦争しようとする中国や韓国である。

　なので、自衛隊の戦力を削ぐために、18歳の新入りを買収して今なら犯罪者になっても名前載らないからと説明して銃を撃たせたのだ。そして、中国や韓国の飼い犬であるマスコミに大げさに騒ぎ立てさせて自衛隊の評判を落とし国民を自衛隊嫌いにして、防衛費や自衛隊への予算を削減して自衛隊を弱体化させるんだ。そして、中国や韓国の軍隊を簡単に入植させて日本を植民地化するんだ。俺様だけはマスコミには騙されないぞ。

　というネトウヨ妄想日記を書いてみた。ネトウヨは、自衛隊を天皇陛下の次くらいに神聖化しているので、先日の女性自衛官の婦女暴行も今回の一件も現実だとは全く思うまい。

　実際のところは、自分をいじめぬいた隊長達への仕返しといったところであろう。
　それにしても、一番殺したい隊長を仕留められなかったことを考えると、素人同然の山上徹也はよく安倍晋三だけを仕留めたな。それも誰も巻き添えにせずに。これこそまさに天佑であろう
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