超激辛非国民ブログ

1億回閲覧されても絶対にテレビには取り上げられないブログです。読むと所謂まともな日本人様は不愉快になります。

どうしても戦争したければ

国家権力が面白おかしく戦争戦争というなら、国民にはそれ相応の権利を認めろ。

まず、反戦主義者の人権擁護である。それは、あらゆる戦争協力の拒否権である。それは、戦時中のような徴兵はもとより、軍事工場での強制労働や戦争礼賛の教育や大政翼賛会などの戦争に繋がるものへの一切の参加拒否、あと反戦音楽や文学や反戦ドラマや映画の製作や反戦デモの自由といった国民の行動や思想の確保である。
ただ、これだけなら金もないくせに自民党大好き経団連命の憂国の士を気取る似非右翼が喜びそうなので、憲法改正ばんざーいしていた連中には上記の権利は全て剥奪し、治安維持法国家総動員や徴兵や強制労働には真っ先に手を挙げさせる。そして、名誉の戦死や過酷労働の末に過労死しても全て自己責任になり誰も責任は取らなくてもよしとする。

それだけでは実は不十分なので、更に追加したいことがある。
それは、敵国の難民を無条件で受け入れることである。それは、当然のことである。戦争に反対した国民には何ら罪はないのだから。
そして、難民の衣食住はもとより雇用の確保やあらゆる社会保障は全て憲法改正ばんざーい交戦権ばんざーいな国民が負担をする。税金は一円も使わない。金がないなら借金しろ。

これだけの条件があれば憲法9条の破棄はしてもいいと思う。まあ、そんな状況で憲法改正ばんざーいなやつらなんていなくなるだろう。どうせ憲法改正ばんざーいなやつらなんて、僕ちゃんの嫌いな中国や韓国や北朝鮮を僕ちゃんの大日本帝国が焼け野原にして国民を皆殺しにするのをオリンピックを見るような感覚で楽しみたいだけなやつらなんだからな。

#日本国憲法 #戦争放棄 #憲法改正反対 #自民党に殺される