超激辛非国民ブログ

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ウクライナを利用した広告屋と武器屋の金儲け

第二次世界大戦までの戦争は、所謂資源や奴隷の奪い合いであったが、現代の内戦を含む戦争は事情が違うようだ。
それは、武器屋と広告屋がグルになって戦争を引き起こさせて儲けるためのものとなっている。戦争には絶対に兵器や防衛システムが必要だからだ。
そして今現在では、ロシアとウクライナが武器屋の金儲けのための道具として利用されている。
これまで何度も停戦交渉を行っているが全く話しは進んでいない。当たり前である。今停戦なんてしたら武器屋の儲けなど大したことないからであり、武器屋の大株主の機嫌取りのための配当金が確保できないからである。
武器屋がもっと儲けるには、広告屋を介してマスコミを利用してロシアを絶対悪にし、ウクライナ可哀想状態を作り出し、ウクライナに武器を売り付けていくしかない。そのためには、ウクライナを非武装地帯にされてロシアと講和をさせてはいけない。

それにしても、こんな武器屋と広告屋の人殺し金儲け茶番にいつまで騙されるのだろうか。第二次世界大戦以降の戦争なんてみんなこんな構図ではないか。キューバ危機は、核戦争が起こったら人類の殆んどが死滅して金儲けにならないからアメリカと旧ソ連が妥協しただけであって、朝鮮戦争ベトナム戦争湾岸戦争コソボ紛争などは悉く武器屋の描いた絵の通りになっている。
プーチンもゼレンスキーも所詮は武器屋の儲けのための部品に過ぎないということである。
そして、最近ウクライナ情勢を理由に燃料や物価の値段が上がっているが、殆んどはウクライナを理由しただけの値上げだろう。そして、その値上げした利益は強欲な株主と無能な経営者によってお手盛り状態になっているだけである

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