超激辛非国民ブログ

1億回閲覧されても絶対にテレビには取り上げられないブログです。読むと所謂まともな日本人様は不愉快になります。

世紀の茶番な安倍ドクトリン

 昨日、安倍晋三元首相が選挙応援演説中に狙撃され死亡した。犯人は元海上自衛隊で今は職業不詳な者ということだ。

 しかしながら、不可解な点が何点もある。

 まず、政治家それも総理大臣経験者が演説するのにガードが甘すぎること。SPなら、少しでも不審な物を持って警護対象者に近づくものがあれば即刻止めて対象者に害が及ばないように身を伏せさせるなどを行うと思う。しかしながら、SPにそんな動きがあったようには見えなかった。

 次に、ニュースで再三映された視聴者提供の動画だが、あんな異常な音がして安倍晋三が倒れて明らかに身の危険があると判断できそうな状況でなんでずっと撮影できていたんだ。ただ安倍晋三が胸を押さえて倒れたとかならずっと撮影を続けられるのはわかる。自分の身に危険がないのはわかるからだ。

 しかしながら、今回は異常な音で安倍晋三が倒れたのだ。確かに銃声なんて殆どの人間は瞬時にわかることはないだろうが、それでも大抵の人間はパニックを起こし撮影どころか蜘蛛の子を散らすように逃げ回るはずである。しかし、撮影者は逃げるそぶりすらみせていなかった。更に、他の聴衆者もざわついてはいたが悲鳴をあげて逃げ回る者は殆どいなかった。

 これは、以前起こった京王線のジョーカー事件に通じるものがある。京王線も、刃物を持った男がいるのにみな順序良く整列して逃げていたし、映像も殆どぶれていなかった。

 

 それから、これは他の人間も言っていることだが、聴衆の中になんで都合よく医療従事者がいたんだ。新幹線や飛行機ではあるまいし、そんな偶然に医者や看護師がいるとは思えない。いたとしても、異常な音がして、体調の急変で倒れたのものでないことが明らかなのによくその場にとどまれるものだ。医者や看護師とて人間である。自分が死ぬかもしれない状況で逃げずに倒れた人間を蘇生させようとできるだろうか?まあ、私は医療従事者ではないからわからないが。

 

 あと、犯人の行動もおかしい。本当に狙撃で殺すつもりなら、頭を狙うと思う。ゴルゴ13でデューク東郷が狙撃をするときは依頼者からの指定がない限りは必ず頭を撃ち抜く。下手に心臓を狙っても僅かに心臓を逸れれば仕留められるかどうかわからないからだ。その点、頭を撃てばほぼ100%仕留められるからだ。ケネディーも頭を撃たれて殺された。

 それから、狙撃に使った武器も不自然すぎる。あんな黒いビニールテープでまいたような小学生の夏休みの工作の宿題みたいなもので人を撃ち殺せるのか?あんなの犬猫だって殺せないだろう。それに、今は職業不詳でどうやって自家製銃など造るのだろうか。明らかに金なんかないはずだ。本当に元海上自衛官の単独犯行なのか。それともただの身代わりか。犯人が捕まれば、国民の関心はそっちの方にいくからな。

 

 他にもおかしい点はあるが、これらのことを考えると安倍晋三は死んでなどいないのでないだろうか。これは、明日の選挙で同情票を集めて国会オール自民という筋書きと考えて間違いないだろう。現に、今日のテレビは安倍晋三の礼賛ばかりで、モリカケ桜はおろか国民生活が年々干上がっていることを触れるところなどまるでない。

 おそらく、安倍晋三は今はどこかに潜伏していて、国民の関心がなくなったら、整形手術をしてどこかでのんびりと余生をおくるのだろう。実に羨ましい人生だ。ちまたには、70歳後半でコンビニ店員を生活のために仕方がなくやっている老人が溢れかえっているのにな