超激辛非国民ブログ

1億回閲覧されても絶対にテレビには取り上げられないブログです。読むと所謂まともな日本人様は不愉快になります。

巨大地震が来ても会社へ行くなら選挙に行けるだろう

先日、千葉と東京23区に震度5強の大地震が発生した。
その次の日は交通網がボロボロであったが、それでも会社員は何とか会社へ行こうとしていた。
こんなときですら会社へ行かなくてはならないのかと思ったが(俺も嫌々行ったが)、俺が言いたいのは行かなくてはならないから嫌々行くのではなく、どんなときでも出社しなくてはならないから何も考えず唯々諾々と出社するやつらへ対して、そんな状態で会社行くより選挙行く方が遥かに簡単だろうということである。

選挙なんて、余程の田舎に住んでさえいなければ大概は投票会場などは歩いて15分圏内には存在している。そして、会場へ行ってやることは、国民の生活を少しでも良くしようとする候補者の名前を書いて投票箱に入れるだけである。こんなこと、小学生でもできることである。
地震でもあらゆる手段を考えて余計な時間と手間を掛けて会社へ行けるなら、選挙なんてなんら問題もなく行けるだろう。
当日、仕事やその他の用事で行けなければ期日前投票というものもある。それだって、通常の投票とやり方など変わらない。

多くの国民は、選挙よりも会社の方が大事なのか?それで、地震だからという理由で会社行かなくてクビになったり、追い出し部屋に無理矢理追いやられて自主退職を書くように仕向けられるならそんな会社やそれをほったらかしにする社会が悪いのである。いくら会社の馬鹿犬っころやっても、社会は変わらないが選挙へ行けば多少は変わるかもしれないし、自分の票が死票になっても選挙へ行くという国民の権利は主張したのだから、政治家の批判や悪口をいくらでも言えるんだよ。

だから、10月31日の衆院選は絶対に行こうぜ。交通網がボロボロになっても会社へ行けるなら選挙にだって行けるはずだ。もし、それでも棄権するなら、2021年10月31日を以て日本の民主主義は終了する

#地震 #衆院選2021 #選挙 #自民党